【linux】tmpディレクトリ
|д゚)チラッ
|д゚) < tmpディレクトリとか、しばらくしたら勝手に消える程度の認識だた。。
アインシュタインの言葉に
The important thing is never to stop questioning.
てのがあるけど、
わたしは結構このへんすっ飛ばしている感じで反省(´-ω-`)
さて、本題。
tmpファイルって、なんかしばらくしたら消えてますね(´・ω・`)
なんかサーバによってはいつまでたっても消えてないのとかあるけど・・・。
クーロンとかで消してんだろくらいの認識だったんだが、
まあ概ね間違っちゃいない。
毎日tmpwatchてゆーシェルを叩いて、tmpディレクトリの中のファイルを削除していた。
/etc/cron.daily/tmpwatch
このシェルの中では、何をしてるかというと、tmpwatchコマンドを叩いている。
/usr/sbin/tmpwatch [オプション] -f [時間(h)] [ディレクトリ]
-fオプションはforceとかそんな意味っぽい。権限とか無視して消すのかな(´・ω・`)
何基準でファイル消すねんってのが下のオプション
--atime(-u) : ファイルのアクセス時間
--mtime(-m) : 最終更新時間
--ctime(-c) : 最終ステータス更新日
--all : 全部
φ(..)メモメモメモ