気ままなつぶやき

おべんきょしたこととか

【JIRA】チケットのステータスを一気に更新する

メモだよ___φ(゚ー゚*)フムフム

検索したら出てくるんだろうけども。。

JIRAのチケットを適当に検索

f:id:pnsk:20140723164117p:plain

今回は、HipChatのアカウント発行依頼のチケット

解決済のまま、いっぱいcloseしてなかった<(゚ε゚)>. フフンフーン
解決済のを一斉にcloseしちゃうよ

一括変更

検索結果の右上「ツール」→全xx件
f:id:pnsk:20140723164227p:plain

チェックボックスがチケット左側に表示されるので、必要な分だけ選択
f:id:pnsk:20140723164332p:plain

「課題のトランザクション」を選択
f:id:pnsk:20140723164359p:plain

プロジェクトのワークフローで遷移可能なステータスには変更できるよ
f:id:pnsk:20140723164530p:plain

あとは次へ次へ。。

で完了

【nodejs入門】開発環境構築と起動まで

さてはて。
nodejs入門。

簡単なアプリケーション作れるようになってみたいな。

IntelliJ IDEA :: Node.js

npmとnodejsのバージョンはこんな感じ

$ npm --version
1.3.8
$ node --version
v0.10.16

nodejsのプラグインintellijにダウンロードする

intellijを起動して、「Configure」をクリック
f:id:pnsk:20140621174707p:plain:w300

「Plugins」からプラグインの設定ができる
f:id:pnsk:20140621174818p:plain:w300

標準ではインストールされていなかったのでインストール
f:id:pnsk:20140622185153p:plain:w300

nodejsで検索
f:id:pnsk:20140622185231p:plain:w300

検索でひっかかったプラグインをダブルクリックすれば、インストールできる
f:id:pnsk:20140622185303p:plain:w300

intellijを再起動して、プロジェクト作成をすると
nodejsが選択肢で追加されていることがわかる

f:id:pnsk:20140622185354p:plain:w300

ライブラリを有効にする

f:id:pnsk:20140622232619p:plain:w300

template settings

preferenceのところで、nodejsのcoreモジュールをインストールする
f:id:pnsk:20140622235003p:plain:w300

「Sources are not configured」となっているのでConfigureボタンをクリックすると
coreモジュールをインストールできる

f:id:pnsk:20140622235230p:plain:w300

今回はインターネットからダウンロード!!

f:id:pnsk:20140622235259p:plain:w300

起動だけしてみる

2種類あるな・・

boilerplateはフロントエンドのテンプレートなのかな?bootstrapとの対比が出ていた。
http://www.sitepoint.com/boilerplate-bootstrap/

expressはwebアプリケーションフレームワークか。テンプレートエンジンとかは自分で選択するようだ。

今回はboilerplateを利用した。
※expressにしたら、intellijが落ちて起動しなかったから。。

プロジェクトの作成
f:id:pnsk:20140623001100p:plain:w300

パッケージ構成はこんな感じ
f:id:pnsk:20140623001122p:plain:w300

README.mdを見ながら進めていけば良い

コンソールから、initproject.shを実行する

$ cd nodejstest/
$ ls
README.md	initproject.bat	initproject.sh	nodejstest.iml	templates
$ sh initproject.sh 

なんかイロイロふえた
f:id:pnsk:20140623002932p:plain:w250

そしてREADME.mdが消えた

initproject.shみたら

rm README.md

してた。

そりゃそうか。

さて、アプリケーションを起動しよう

$ cd nodejstest/
$ node server.js 
   info  - socket.io started
Listening on http://0.0.0.0:8081

画面が表示された
f:id:pnsk:20140623005019p:plain:w300

index.jadeの内容が表示されているようだ

テキストだけどクリックしたらscript.jsが実行されていてmessageが表示された
f:id:pnsk:20140623005256p:plain:w300

へー。

今日はここまで

【JIRA】テスト環境で作成したワークフローを、本番環境に移動

ω-) ・・久しぶりの投稿

JIRAの管理をしている人がもしかしたら訳に立つかもしれないというまとめメモ。
(すごくコアなスコープだw)

JIRA上で使うワークフローを新しく検討している時に、
検証環境で作ったワークフローを、実際に使おうとしたときのメモ

テスト環境で作成したワークフローをエクスポートする。

今回はxml形式にしますた

f:id:pnsk:20140618104447p:plain

適当にデスクトップにダウンロード。

作成したxmlをインポートする

本環境でインポートする

f:id:pnsk:20140618111357p:plain

本当はファイルパスの手段もあるけど面倒だから、ぺろっとコピペしちゃいました。。
xmlファイルをわざわざサーバにあげるのをめんどくさがってしまいますた
f:id:pnsk:20140618111435p:plain

非アクティブな状態で追加が確認できた
f:id:pnsk:20140618111514p:plain

ステータスの調整

だいたいそのまんまは使えない

うまく引き渡せなかったステータスを作成する

移行先に存在しないステータスは、?という形で表現されている。
f:id:pnsk:20140618111544p:plain

リンクされたステータス
f:id:pnsk:20140618111625p:plain

課題属性のステータスを追加

必要なワークフローを追加する
f:id:pnsk:20140618150545p:plain

こんな感じ。
f:id:pnsk:20140618150610p:plain

ステータスを変更すると、さっきまで?で表現されていた物が修正された
f:id:pnsk:20140621172900p:plain


ちゃんちゃん

【svn】svnsync: E160028

久しぶりにsvnのバックアップがこけた。

201452日 金曜日 12:00:27 JST
Command Str = /usr/local/svn/bin/svnsync sync svn+ssh://{backupserver}/data/svn/repos/game
svnsync: E160028: ディレクトリ '/content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge' はリポジトリ側と比べて古くなっています
exit-status is 1

え、ちょっと何いってるか分からない。

hogehogeディレクトリを本体とbackupから、それぞれチェックアウトしてみた

# #本体
$svn checkout http://{svnserver}/svn/game/content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge
#確認
$svn info
//略
Revision: 331982

##backup(backupはhttpでいけないようにしてる)
$svn checkout svn+ssh://{backupserver}/data/svn/repos/game/content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge
#確認
$svn info
//略
Revision: 331661

Rev が331661以降でsyncが止まっている様子。

なんで止まってるんだお。。
少し前のログから辿ってみる

##本体
$ svn log -v -r 331660:331662 http://{svnserver}/svn/game/content/trunk/public/img/material/chapter
------------------------------------------------------------------------
r331660 | user | 2014-05-01 21:14:58 +0900 (木, 01  5 2014) | 1 line
Changed paths:
   D /content/trunk/public/img/material/chapter/hage


------------------------------------------------------------------------
r331661 | user | 2014-05-01 21:15:11 +0900 (木, 01  5 2014) | 1 line
Changed paths:
   A /content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge


------------------------------------------------------------------------
r331662 | user | 2014-05-01 21:27:58 +0900 (木, 01  5 2014) | 1 line
Changed paths:
   A /content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge (from /content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge:331661)

------------------------------------------------------------------------

##backup
$ svn log -v -r 331660:331661 svn+ssh://{backupserver}/data/svn/repos/game/oslo-content/trunk/public/img/material/chapter/
pnsk@{backupserver}s password:
------------------------------------------------------------------------
r331660 | user | 2014-05-01 21:14:58 +0900 (木, 01  5 2014) | 1 line
Changed paths:
   D /content/trunk/public/img/material/chapter/hage


------------------------------------------------------------------------
r331661 | user | 2014-05-01 21:15:11 +0900 (木, 01  5 2014) | 1 line
Changed paths:
   A /content/trunk/public/img/material/chapter/hogehoge

うーん。r331662 でADDしてるけど、うまく反映されてない様子。

対処方法

今回の場合は、r331662とr331662で、hogehoge配下のファイルの差分が確認できた(ファイルのあるなし)ので、

本番から対象ファイルをcheckoutしてきて、backupサーバにコミットした。
(バックアップ側のrevision番号を直接インクリメントした形になった)

【読書】アート・オブ・プロジェクトマネージメント 第一章

最近、読書とかほとんどしてこなかったけど、たまには読書。

アート・オブ・プロジェクトマネジメント ―マイクロソフトで培われた実践手法 (THEORY/IN/PRACTICE)

個人的なつまみ食いなので、
この本が重要だと言っていても、刺さらなかったものは書いてない(´・ω・`)

第一章 プロジェクトマネジメントの簡単な歴史

1.1歴史に学ぶ

プロジェクトの根底にある概念

  • 過去の教訓が活かせるものと、そうじゃないものがある
  • 作業をよりシンプルなところから見る
  • 「シンプル」とは、簡単という意味ではない

要は、「プロジェクトに向き合う」ことが大事。

この言葉こそシンプルだけど、本当に重要な事だと思う。
複雑な事を色々考えて足踏みしていないで、プロジェクトとしっかり向き合おう。
できることから切り分けてプロジェクトを成功へと導いていこう

1.1.1失敗から学ぶ

ふむ。

1.4マイクロソフトにおけるプログラムマネジメントとプロジェクトマネジメント

プロジェクトマネジメントは、
プロジェクトを成功させるということ全力を尽くす

「プロジェクトを成功させるということ全力を尽くすということ」

1.5プロジェクトマネジメントにおけるバランス感覚

適切な状況下で適切な態度をとる

これは、難しい。いつも苦戦しています。
試行錯誤してるから、ただの優柔不断やろうとか気まぐれ野郎と思われていたらどうしようか。。

エゴと非エゴのバランス
  • エゴはプロジェクトの推進力になる
  • エゴがプロジェクトの障害になる

これも本当にコワイ・・・。
「信念」は持たないといけないけど「拘り」は持っては行けない。
この境い目は!? いつもよくわからなくなって、うまく定義分けできず、この辺はみんなどうしているんだろう。

独裁と委譲のバランス
  • 権限の明確化と迅速な対応
  • 協力して物事を進めていく
曖昧さの許容と完全性の追求
  • プロジェクトの前半において、統制された曖昧さはアイディアを洗い出す
  • プロジェクトの後半において、規律と正確さが大事
口頭と文書
  • 面と向かうことでのコミュニケーションの効率化
  • 規模が大きくなると文書化が大事
複雑さの容認と簡潔さの支持
  • 多くのものが複雑さの犠牲になる
  • 複雑さを拒絶しすぎて、プロジェクトを失敗させてはならない
焦りと忍耐
  • 檄を飛ばす
  • 黙ってみまもる
勇気と恐れ
  • 勇気を持って、恐れに立ち向かえ
信者と懐疑論
  • 自らの作業に自信をもつこと
  • 自らの作業に疑問をもつこと

1.6プレッシャーとプロジェクトの敵

現状維持は成果ではない
成果には変化が必要である

変化にはプレッシャーがつきものだが、
プレッシャーを避けてはいけない

1.6.1プロセスと目標を取り違える

小さな作業をこなすことは、プロセスであって、それはプロジェクトではない

プロジェクトマネジメントは、プロセスや方法論に注力するのではなく、チームに注力するべき

「チームが成果を出すように」

1.7正しい関与の仕方

関与し過ぎてはいけない

リーダーやマネージャーは、周囲にいる人の価値を増幅させる役割

マネージャーは非難を一身に受けるし、隠れる場所もない

信念、自信、自覚の全てが必要

1.7.1あなたの観点からの強み

必要な情報をタイミング良くチームに流す

【node.js入門】 CentOSに入れる

д・)チラッ

最近、犬ブログに必死になって更新をさぼっていた。

node.jsをCentOSに入れたときのメモ

OSのバージョンはこんな感じ

$ cat /etc/issue
CentOS release 6.2 (Final)

node.jsのダウンロード

ダウンロードページよりhttp://nodejs.org/download/Linux Binaries (.tar.gz)」を落としてくる

展開して、適当なところに移動

$cd /tmp 
$wget http://nodejs.org/dist/v0.10.25/node-v0.10.25-linux-x64.tar.gz
$tar -xzvf node-v0.10.25-linux-x64.tar.gz
$mv node-v0.10.25-linux-x64 /usr/local/

nodeとnpmコマンドはここにあるっぽいので

/usr/local/node-v0.10.25-linux-x64/bin
$ ls
node  npm

それぞれパスを通して

$ln -s /usr/local/node-v0.10.25-linux-x64/bin/npm  /usr/bin/npm
$ln -s /usr/local/node-v0.10.25-linux-x64/bin/node /usr/bin/node

確認

 $npm -v
1.3.24
$ node --version
v0.10.25

でけた

【Homebrew】playframework 1系をインストール

ひさしぶり。

もともとplayの2系が入っていたんだけど、1系もmacに同居させたい需要ができたのでインストールした。

今入ってるのは、play2.1.3

playのダウンロードページより、1系の一番新しいものを入れた
http://www.playframework.com/download

Formulaの作成

$ brew --version
0.9.5
$ brew create http://downloads.typesafe.com/play/1.2.7/play-1.2.7.zip --set-name play1

formulaの編集画面がでるので、こんな感じにした。
playコマンドで2系が実行されるので、1系はplay1で実行できるようにしている

require 'formula'

class Play1 < Formula
  homepage 'http://www.playframework.org/'
  head 'https://github.com/playframework/play1.git'
  url 'http://downloads.typesafe.com/play/1.2.7/play-1.2.7.zip'
  sha1 '436739d9f7cc00567a7e4245413c9c1ebf886797'

  def install
    system "./framework/build", "publish-local" if build.head?

    # remove Windows .bat files
    rm Dir['*.bat']
    rm Dir["#{buildpath}/**/*.bat"] if build.head?

    libexec.install Dir['*']
    bin.install_symlink libexec/'play' => "play1"
  end

end

構文のチェック

$ brew doctor play1
Your system is ready to brew.

大丈夫そう。

インストール

$ brew install play1
==> Downloading http://downloads.typesafe.com/play/1.2.7/play-1.2.7.zip
Already downloaded: /Library/Caches/Homebrew/play1-1.2.7.zip
🍺  /usr/local/Cellar/play1/1.2.7: 3110 files, 98M, built in 4 seconds

確認

$ play1
~        _            _
~  _ __ | | __ _ _  _| |
~ | '_ \| |/ _' | || |_|
~ |  __/|_|\____|\__ (_)
~ |_|            |__/
~
~ play! 1.2.7, http://www.playframework.org
~
~ Usage: play cmd [app_path] [--options]
~
~ with,  new      Create a new application
~        run      Run the application in the current shell
~        help     Show play help
~

おまけ

paginate-head

プロジェクト配下で

play1 dependencies

と打ったら

~ Module not found: /usr/local/Cellar/play1/1.2.7/libexec/modules/paginate-head

っていうエラーがでた。

play install でモジュールインストールして

~ You can now use it by adding it to the dependencies.yml file:
~
~ require:
~     play -> paginate head

これ対応すればよい

以下ログ

$ play1 install paginate-head
~        _            _
~  _ __ | | __ _ _  _| |
~ | '_ \| |/ _' | || |_|
~ |  __/|_|\____|\__ (_)
~ |_|            |__/
~
~ play! 1.2.7, http://www.playframework.org
~
~ Will install paginate-head
~ This module is compatible with: 1.x
~ Do you want to install this version (y/n)? y
~ Installing module paginate-head...
~
~ Fetching http://www.playframework.org/modules/paginate-head.zip
~ [--------------------------100%-------------------------] 18370.8 KiB/s
~ Unzipping...
~
~ Module paginate-head is installed!
~ You can now use it by adding it to the dependencies.yml file:
~
~ require:
~     play -> paginate head