【読書】リーダブルコード
ちょこちょこ読んでてやっとこさ(○´ω`○)ゞエヘヘ
コードレビューをやる機会が多めなのでこの類いの本はちょこちょこ読んでます。
この本は、
「うむ。そだそだ(・Д・*)」
って感じで、さらりと復習ができるような本でした。
読みやすい。
やろって思ったやつ
タイムアウトなどを表す変数名に単位をいれる
ほんとそうって思ったやつ。
キレイなインターフェイスってのは引数が少なくて事前設定が必要ないやつだい
定期的にすべてのAPIをよんで、標準ライブラリに慣れ親しんでおく
テストコードは「読みやすく、保守しやすく」
>他のプログラマが安心してテストの追加、変更ができるように心がける
標準ライブラリ、慣れ親しんでないな。。
新卒1年目のときに、直属の上司に「熟知しろ」とか言われたな。。うぬん
テストコードは、どんなテストコードが結局betterなのか
自分の中でしっくりきていないな。。
今、自分の関わっているプロジェクトはテストコードのメソッド名を日本語になっている。
これはjenkinsで実行したときに、どの動作が失敗したかが一目瞭然だから。
次のプロジェクトでも実施するつもりだけど、どうなのかねー。